資料
公益セクターの会計基準をめぐる情報
公益法人をめぐる情報
セミナー情報
コラム
業務内容
トップページ
> 資料 > 公益法人をめぐる情報 > 6.2つの流れ
6.2つの流れ
1.公益法人を巡る批判
H9.自書より
1.公益法人の運営に係る問題
子会社を保有している例
子会社、役員兼務
内部留保
子会社付利益、業務独立
理事の多額報酬
2.公益法人と行政との関係に係る問題
多額な利益
高額な講習会受講費用
検査申請、急増で利益
特定な委託先、新規業者の参入障壁
国から優遇を受けるための検査、特定の業者との協定
認定証を得た業者優遇の通達、新規、自由な参入困難
検定事業の運営委員会、所管官庁の者参加、法的なものと錯覚
認定基準が国際基準と異なり、海外企業の参入障壁
3.公益法人制度等に係る問題
社会経済情勢の変化 公益性喪失
営利企業として成立するものとなる
公益法人の事業として不適当なものとなる
上記に対しても税法上優遇措置
所管不明の公益法人
2.行政改革の流れ
«前のページ
1
次のページ»
目次
1.公益法人会計をとりまくもの(PDFファイル)
2.公益法人会計をめぐる状況概観図(PDFファイル)
3.行政委託型公益法人等改革を具体化するための方針フロー図
(
行政改革ホームページ
サイトへリンク)
4.公益法人をめぐる基準、報告等の一覧表(リンク集)
・指導監督の観点
・行政改革の観点
5.主な基準のまとめ
1.3.公益法人の設立許可及び指導監督基準・同運用指針
4.公益法人の営利法人等への転換に関する指針
6.行政改革大綱
7.閣僚懇談会
8.公益法人の指導監督体制の充実等について
9.規制改革推進3ヵ年計画の概要
11.行政委託型公益法人等改革の視点と課題
17.行政委託型公益法人等改革を具体化するための方針
国との関係が密接な公益法人に関する新たなルール
18.公益法人制度についての問題意識~抜本的改革に向けて~
19.インターネットによる公益法人のディスクロージャーについて
6.2つの流れ
7.財務会計の位置づけ
8.指標